iPad®を常時携帯し、ツールとして使いこなす
授業で教材として使うだけでなく、レポート作成のための情報収集やゼミナールでのプレゼンテーション作成、サークルメンバー間の連絡、就職活動など、情報端末をあらゆる場面で使いこなすことにより、将来のビジネスシーンで求められる情報活用のセンスが自然に養われます。
ビジネスシーンで役立つICT活用スキルを
TwitterやFacebookなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)をマーケティングに活用する企業が増えています。また、スマ−トフォンやタブレット端末などのデジタル機器や、オンラインストレージなどのクラウドサービスを活用するビジネススタイルが一般的になってきました。 経営学科では、1人1台のiPad®や学内全域で利用できる無線LAN環境などを通して、ビジネスシーンで求められるICT活用能力をごく自然に身につけることができます。
※iPad®は、Apple Inc.の登録商標です。
具体的な活用事例
講義・演習・自学自習で利用する
- Web検索を通じて、絶えず変化する社会の最新情報を素早く手に入れ学習に役立てる
- 授業で利用する資料・補助教材を端末からネットワークを通じて参照し、予習・復習する
- 教員が作成した小テストを受験して苦手箇所を把握し、克服する
- Sozo Platz(本学が開発した就業力育成アプリ)で空き時間に気軽に学習する
プロジェクト活動で利用する
- iPadからプロジェクト管理システム(本学が開発したWebシステム)を利用して、議事録・タスク・スケジュール等を管理する
- 学外での活動における情報記録・保管ツールとして利用する(メモ、音声、写真、動画の記録)
学修履歴を参照する
- 端末を通じて本学が独自に開発した総合学修ポートフォリオシステム Sozo Passport を参照し、自らを振り返る
- 授業の課題提出および提出状況の確認
- 社会人基礎力評価シートの参照
- PROGアセスメント結果の参照
- バーチャル人事体験(面接記録)ビデオの参照
- インターンシップ情報の参照
- その他