大学では経営学を学びたいと考えていました。そして、地元に愛着があるので、地元での大学進学を希望していました。豊橋創造大学・経営学部は自分の希望と一致していたため、この大学に進学したいと思いました。
私は、一般入試前期を受験し、スカラシップ50に合格しました。
3年生になって、マーケティングを学べる先生の専門ゼミナールを選択しました。ゼミのプロジェクト活動では、学生による靴下ショップ「Sozo Socks Station」の経営にチャレンジしていて、私はMD※の仕事を担当しています。一から店舗レイアウトを考え実際に形を作っていく作業は、とても楽しく刺激になっています。この活動では、1年・2年のときに学んだ知識とともに、(取得済みの)カラーコーディネーター2級の知識も活かせている感じています。
アパレルメーカーや百貨店などで、商品企画や販売計画などをトータルで管理する仕事
スカラシップ50で学費の負担が軽減されました。私は日本学生支援機構の第1種奨学金ももらっています。これらの修学支援の制度のおかげで、過度なアルバイトをする必要もなくなり、勉強等の活動のために時間を有効に使うことが出来て、充実した大学生活を送れていると思います。
プロジェクト活動やインターンシップなど、豊橋創造大学・経営学部は地域の企業や団体と連携した活動を盛んに行っています。地元への就職を考えている方には、豊橋創造大学・経営学部への進学が良いと思います。
豊橋創造大学では、学生の修学を支援するための様々な制度を設けています。詳細については、下記リンク先をご参照ください。