若原 憲男(わかはらのりお)

教員からのメッセージ

 主に会計系(簿記、財務諸表論、監査論など)の科目を担当しています。
 皆さんにとって、『会計』は聞きなれない、なじみのない存在なのかもしれません。しかし、『会計』を簡単な言葉で表現するのであれば、「お金の流れ」がその一つです。『会計』は、働く人にも、家庭を守る人にも、私たちが生きる社会や暮らしにはとても身近で大切な存在になります。強い味方です。
 豊橋創造大学で学ぶ会計系の授業は、お金が流れる状況や損益をつかみながら、『会計』という情報ツールの仕組を丁寧にご紹介していきます。帳簿への記録が、「経営戦略に欠かせない手段」に変化する驚きを感じてください。
 是非、楽しみながら「会計」を一緒に学びましょう。


所属・職位・学位

経営学部経営学科・講師・修士(経営学)および会計修士(専門職)

略歴

2001年3月 愛知県立千種高等学校、南山大学経営学部を経て、
南山大学大学院 経営学研究科経営学専攻 博士前期課程 修了 【修士(経営学)】
2001年4月 愛知県警察 警察行政職員として入庁
主にシステム開発業務に従事〔勤務期間は5年間〕
2006年4月 愛知大学会計大学院 入学
中部地区初の会計専門職大学院として開校、第1期生として入学
2008年3月 愛知大学会計大学院 修了 【会計修士(専門職)】
修了後、2010年8月まで公認会計士試験の受験に専念
2011年4月 公認会計士試験合格を経て、
財務省東海財務局 理財部融資課 期間業務職員(専門調査員)として入庁
主に地方公共団体の財務状況把握業務、地方公営企業にかかる実地監査業務に従事
〔勤務期間は最大任期期間となる3年間(任期満了)〕
※2013年4月より、大同大学情報学部で非常勤講師を兼任
2014年4月 愛知学院大学商学部、大同大学情報学部、愛知大学会計大学院で非常勤講師を担当
2015年4月 愛知県農業協同組合中央会(JA全国監査機構愛知県監査部) 総合職職員として入会
主に財務諸表等監査業務に従事〔勤務期間は約4年間、役職は調査役〕
2019年4月 豊橋創造大学 経営学部経営学科 講師
※愛知大学経営学部非常勤講師、大同大学情報学部非常勤講師を兼任
※愛知大学経営総合科学研究所 客員研究員
現在に至る

所属学会

  • 日本財務管理学会

研究テーマ

  • 会計基準のコンバージェンスと我が国における制度的対応
  • 地方公共団体の財務状況把握
  • 戦略管理会計
  • 財務諸表監査の失敗事例
  • JA・連合会等の外部監査制度の変遷
  • 少子高齢化に伴う租税制度の在り方

研究業績等(主なもの)

  • 若原憲男, 薫祥哲「仮想評価法による環境改善便益評価 -名古屋市堀川の事例-」,『南山経営研究』,
    第15巻3号,pp.169-185、2001年3月

教育関連業績等(主なもの)

  • 愛知県立豊橋商業高等学校 高大連携事業 担当講師(2019年4月~現在)

研究者情報(researchmap)


担当科目

  • 簿記入門1,2
  • 商業簿記(上級)1,2
  • 会計学入門
  • 財務諸表論
  • 監査論
  • 専門ゼミナール1,2,3,4
  • キャリア形成

ゼミナール研究テーマ

【若原・氏原ゼミ】会計学全般(財務会計、管理会計、税務会計、会計監査など)

  • 国際会計基準と日本基準の比較 ~のれんとその他包括利益を中心として~
  • 自動車業界の財務諸表分析
  • 企業の粉飾決算に関する一考察 ~〇〇の事例分析を通じて~

学外講義テーマ

  • 愛知県立豊橋商業高等学校 高大連携事業(2019)「開示情報から企業経営を知る」
  • ラーニングフェスタ2019「会計の秘密を知ってみよう ~お店編~ 」

高大連携事業に関するお問い合わせ


 日商簿記検定1級、全経簿記能力検定上級、公認会計士試験、基本情報技術者試験、警察庁情報処理 能力検定上級に合格していますので、これらの関連試験に興味のある方は遠慮なく聞いてください。