東三河若年層流出問題への提言
プロジェクトテーマ
東三河地域で顕著な人口流出に対し若者が住みたい街、環境を考える
目的
特に若年層の人口流出が顕著な東三河の現状を把握し、学生自身の将来像にもつながる東三河地域の将来について考える。また、enCAMPUSの目的である「地域の知の集積地」に沿って、他団体とも交流をはかっていく。
活動内容
1)東三河地域の人口調査などから流出の現状を把握
2)1)の調査から想定される。労働環境や、男女差などの社会環境など課題を見つける。
3)提起した課題をemCAMPUSでのシンポジウムによって他団体、他校学生からも意見を募る
4)課題の提起と課題によってはその解決のための施策の立案⇒提言書の作成
2025年度の活動の目標
行政などの既存のデータから現状を把握し、人口流出に危機感を感じて、街づくり、社会環境について、企業など他団体とも意見交換をしながら提言を作成する。