藤ノ花女子高等学校との連携がスタートしました(城下町景観復原プロジェクト)

 経営学部プロジェクト実習「豊橋市吉田城下町景観復原プロジェクト」では、姉妹校である藤ノ花女子高等学校特進コースとの連携プログラムを開始しました。

 2026年6月6日には、藤ノ花女子高等学校特進コース1年生12名が豊橋創造大学に来学し、高大が連携してプロジェクトを進めていくためのガイダンスを行いました。

 最初に、本プロジェクトを受講している経営学部3年生6名が自己紹介を行いました。続いて、特進コースの卒業生で、今年4月から経営学部に入学した先輩2名が自己紹介を行い、その後、高校生も一人ずつ自己紹介をしました。

創造大3年生の自己紹介

 場が温まったところで、赤松 秀亮准教授が「豊橋市吉田城下町景観復原プロジェクト」の概要を説明しました。具体的には、豊橋の町が時代とともにどのように変化してきたのか、古い地図と現在の地図を重ねることで何が見えてくるのか、GISを使って地域の歴史をどのように可視化できるのかについて説明しました。

赤松准教授によるガイダンス

 最後に、ガイダンスを受講した感想を高校生がまとめる時間を設けました。「身近な土地に昔からどんな歴史があって今があるのか調べようと思ったことがなかったから、新しい視点でおもしろかった。」や「今まで学んできた歴史が、地理とも深く結びついていると分かり、とても興味深く感じました。」など、魅力的な感想が多数寄せられました。

感想をまとめる藤ノ花女子高等学校の生徒たち

 10時から12時までの2時間でしたが、自己紹介、ガイダンス講義、感想の記入まで、あっという間に時間が過ぎました。高校生にとっては、地理・歴史・情報を横断的に学ぶ探究活動の機会となることでしょう。今後は、市街地を歩きながら、過去の町並みや街路、土地利用の痕跡を現地で確認していく予定です。次回は7月11日にフィールドワークを予定しています。


プロジェクト紹介

  • 城下町景観復原プロジェクト(赤松プロジェクト)

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