訪問調査の実施に向けて、牛川小学校・青陵中学校の 太陽光発電システムを見学しました(見目プロジェクト)
当日はプロジェクトのメンバー各自が、太陽電池パネル本体の設置場所を確認し、パネルやパワーコンディショナの状況をチェックしました。また、蓄電池の表示パネルや交換時期などを見ながら、今後の訪問調査のポイントを確認しました。訪問時には、学校の先生方から「システムの導入でどのくらいの発電量や経済的効果が得られるのか」、「今後、導入量を増やすにはどうすればよいのか」などの質問を受けました。
今後は今回の訪問で確認した内容を生かしながら、8月下旬より訪問調査を本格的に開始する予定です。