SOZO SOCKS STATION 運営プロジェクト

SOZO SOCKS STATION 運営プロジェクト

店舗正面

プロジェクトテーマ

 これまでに学んできた経営やマーケティング、会計、ICTの知識やスキルを用いて実際の靴下ショップを運営する。

概要

 本プロジェクトは2014年11月にオープンした、学生が運営する靴下ショップSOZO SOCKS STATIONの運営を通じて、これまで学習してきた経営やマーケティング、会計、ICTの知識を実際に活用し、その理解を一層深めることを目的としている。

 6期目となる今年度は、従来のようにショップの店内レイアウトの考案、販促キャンペーン等の企画・展開、広告宣伝物の制作、市場調査だけではなく、昨年度までの課題も踏まえ、新たな取組みも実施していく予定である。

  1. オリジナル商品の企画・開発
    日本一の靴下生産地である奈良県の靴下メーカーと共同でSOZO SOCKS STATION オリジナルの靴下を企画・開発・生産し、自店舗で販売する。
  2. 組織のマネジメント
    より高い成果を出すためのチームワーク、リーダーシップ、モチベーション、コミュニケーションなど、組織運営についても考え、実践していく

2019年度の活動の目標

 お客様、仕入先、従業員、地域社会など様々なステイクホルダーの満足度向上を通じて、地域密着型のSOZO SOCKS STATIONのさらなる発展を目指す。



新聞報道

中日新聞朝刊第8面(東三河版)『靴下店 若い感性生かす ― 豊橋創造大生が運営、新装開店』(2019/06/16)

東愛知新聞「認知度上昇した蒲郡-豊橋創造大学 活動成果発表 六つのプロジェクト」(2020/01/15)

東日新聞「1年間の活動成果を発表-豊橋創造大学経営学部 6プロジェクトを実施」(2020/01/15)

中日新聞「地域連携の成果を発表-豊橋創造大学ら」(2020/01/16)


プロジェクト関連サイト

過去の取り組み


本プロジェクトに関する記事