第28回地域関連研究発表会で経営学部の学生が研究発表を行いました

 3月11日(金)に開催された「第28回地域関連研究発表会」(主催:公益社団法人東三河地域研究センター)にて、経営学部4年の梶間萌里さん、ならびに日下部凌大さんが研究発表を行いました。

 この研究発表会は、東三河地域の4大学(豊橋創造大学、愛知大学、豊橋技術科学大学、愛知工科大学)がそれぞれの大学の特色を生かして行っている地域関連研究の成果を一般に紹介することを目的として行われています。本大学からは、それぞれ以下のテーマで発表しました。

  • 梶間萌里:
     地方自治体がエコツーリズムを成功させるためには ~長野県阿智村の事例に基づいて~
  • 日下部凌大:
     トヨタ生産方式の現在と今後に関する一考察 ~デジタル時代を踏まえた進化~

 梶間さんは、エコツーリズムが地域経済に及ぼす波及効果とその成功要因について、阿智村を事例として検討。地域の魅力を再発見するためには外の人の意見を受け入れることが重要であること、またこの取り組みにより阿智村への長野県外からの移住者もいるなど人口減少解決の一歩にも繋がったことなどを発表しました。

 日下部さんは、整合業でITやデジタル化が進化・発展していくと思われる中、トヨタ自動車が将来的にどのような展望を考えているのかを検討・考察。インダストリー4.0を下請全体に取り入れた場合、他社との連携が行いやすくなり、リードタイムの短縮、品質の向上にさらに寄与し、トヨタ自動車のものづくりはさらに進化発展していくと考えられることなどを発表しました。

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 梶間さんの発表に対して、企業や他大学の方々から「2016年以後にスターツアーの参加者が急増したが、どのようなツールを使用したのか(急増した要因は何か)?」などの質問を頂きました。また、日下部さんの発表に対しては、「ソフトウェア関連企業が下請先として増えているが、どのようなソフト開発をしているのか?」「ESD21の取り組みについても調べてみると良いのではないか?」などの質問・コメントを頂きました。


第28回地域関連研究発表会

日 時: 2022年3月11日(金)13:00~16:05
場 所: emCAMPUS STUDIO(エムキャンパス・スタジオ)5F
主 催: 公益社団法人東三河地域研究センター
関連ページ: 公益社団法人東三河地域研究センター第28回地域関連研究発表会

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