経営学部の学生が第22回地域関連研究発表会で研究報告を行いました

第22回地域関連研究発表会(2016/03/18)
 公益社団法人東三河地域研究センターが開催する「第22回地域関連研究発表会」において、経営学部の学生が研究発表を行いました。
 この研究発表会は、東三河地域にある大学の卒業論文、修士・博士論文、大学と企業の共同研究等のうち、この地域に関連した研究を、市民、行政、大学等の関心のある方々に紹介する目的で行われています。

 今年度の参加大学は、豊橋創造大学、愛知大学、豊橋技術科学大学、愛知工科大学の4大学で、8つの研究が紹介されました。
 本大学からは、4年生の宮崎輝さん、3年生の工藤優也さん、金原悠太さん、が

  • オープンデータを利用した豊橋市の人口動向調査~人口減少の要因分析とその改善に向けた一考察~(宮崎 輝)
  • 豊橋市内小中学校の太陽光発電システムの稼働状況調査(工藤優也,金原悠太)

のテーマでそれぞれ卒業研究の内容、プロジェクト活動の内容、について報告しました。

 他大学の方々や市役所の方から多くの質問が出される等、充実した発表会でした。


第22回地域関連研究発表会

日 時: 平成28年3月18日(金)13:00~16:00
会 場: 名豊ビル7階ホールAB
主 催: 公益社団法人東三河地域研究センター
関連ページ: 公益社団法人東三河地域研究センター第22回地域関連研究発表会


発表概要(2016/03/31追記)

「東三河地域研究139号」第22回地域関連研究発表会開催報告

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