松岡 輝(まつおかあきら)

教員からのメッセージ

国を経営する視点に立った時に税の存在は不可避的に登場することになります。複雑怪奇で近寄りがたい専門領域のように思う人も多い税の世界ですが、一旦勉強の対象に選べば、その幅の広さと奥行きの大きさに驚き、また知的好奇心が満たされることでしょう。法律、政治、経済、会計と関連する領域も多岐にわたりつつ、同時に実際の経済活動と密接に絡んできます。豊橋での消費活動から果ては地球の裏側のブラジルでのコーヒー栽培事業まで、国境を超えるような経済活動にも登場してきます。
国の血液としての税 ―「なるほど!」と思える瞬間を是非共有しましょう。


所属・職位・学位

豊橋創造大学経営学部経営学科准教授
The Fletcher School, Tufts University (Master of Arts in Law and Diplomacy)

略歴

2012/4~現在 国税庁 入庁
2018/8~現在 IMF TADAT Trained Assessor
2019/4~現在 豊橋創造大学経営学部経営学科准教授


研究テーマ

  • 税制・税務行政に係る国際関係学の観点から考察

研究業績等(主なもの)

  • Akira Matsuoka, (2018) “What made base erosion and profit shifting project possible?: Identifying factors for building momentum for reform of international taxation”, Journal of Financial Crime, Vol. 25 Issue: 3, pp.795-810, https://doi.org/10.1108/JFC-08-2017-0072
  • Akira Matsuoka, (2018) “Ratify and comply: a pathway for Japan to follow the FATF recommendation 35”, Journal of Money Laundering Control, Vol. 21 Issue: 1, pp.71-88, https://doi.org/10.1108/JMLC-02-2017-0007

研究者情報(researchmap)


担当科目

  • 管理会計
  • 原価計算
  • 工業簿記
  • キャッシュフロー会計、等

学外講義テーマ

  • 日本の税制と税務行政

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